長崎の魅力発信 ~ 平和と祈り編 ~

本日は平和と祈りをテーマに


長崎の平和の象徴といえば長崎市松山町にある平和祈念像だと思います。
1955年(昭和30年)の被爆10周年に向けた記念行事の一貫として長崎市が建設を計画し、1951年(昭和26年)に着工、1955年の8月8日に完成しました。


長崎県出身の彫刻家北村西望作で、像の柔和な顔は、慈悲を、天に向けて垂直に高く掲げた右手は原爆の脅威を、水平に伸ばした左手は平和を、横にした右足は原爆投下直後の長崎市の静けさを、立てた左足は救った命を表し、軽く閉じた目は戦争犠牲者の冥福を祈っています。2019年に入り、像の修復と塗装のし直しがおこなわれました。


平和公園の近くには原爆落下中心地公園があり、1945年8月9日11時2分に核爆弾「ファットマン」が落とされた爆心地のモニュメントが置かれています。


同じく被爆50周年を記念し、長崎県出身の彫刻家富永直樹氏が作成した女性像もこちらにはあります。


近くには第2の原爆ドームといわれていた浦上天主堂もあります。
静寂につつまれた中で平和とは何か?を考えながらおさんぽされてみてはいかがですか?

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